ゆるゆる子育てライフ

楽しく生きるをモットーに、今年は自分と向き合いたい。2児の母です。

完璧を求めてしまう、というか求めたい。

完璧主義な人はうつになりやすいとよく言われます。


私は、かなりの完璧主義です。

というか、不完全な状態を人に見せることに物凄く恥ずかしさを感じます。

そのため、自信が無いことをするのは避けようとするし、上手くいかなかった時は言い訳をします。

そうこうしているうちに、虚勢を張ったり斜に構えてしまうことが多くなり、自分で自分に「私はこんなに出来る!」と思い込ませて洗脳しているのです。

そして、いざ現場に立ったら、思っていた(=自ら創り上げた)自分より全く出来ない自分がいて、ショックを受けて酷く落ち込みます。


それならば、はじめから「自分は何も出来ない」と思い込ませれば楽なんじゃないかと思いますよね。

でも、その洗脳が上手く出来ません。

私の心の片隅には「そんなはずない。私は出来る。」という意識が必ずあり、それがいらぬプライドを作り上げていて、どうしても消えてくれないのです。



これから仕事を始めます。

育児もずっとあります。

雨の日も風の日も自転車で送り迎え。

帰って来たら急いでごはんの支度。

誰かが体調を崩したらどうしよう。

お金のやりくりもしなきゃ行けない。

借金も早く完済したい。


考えれば考えるほど、全て上手く進めるためにはどうしたらいいのだろう、と完璧を求めていきます。

完璧な母、妻、社会人。


誰からも認められたい。

全ての人に認められたい。

ひとつもミスしたくない。

ひとつも停滞させたくない。


そうやって私は、どんどん自分を追い詰めているのかなあ。



保育園に勤務状況変更の書類を提出するため、兄弟の各園の園長先生に仕事をまた始める旨をお話ししました。

「無理しちゃだめよ。こうじゃなければいけないなんてものはないんだからね。」

「焦る気持ちはわかるけど、ゆっくりね。」


私はこの先生達とそこまで深い関係ではないのに、「お母さんは無理しちゃうからね。」と見透かされている。

いや、そもそも無理はしていないのだけれど、継続する力がない。

それが見透かされている?



「失敗して当たり前」という意識はどうしたら持てるのでしょうか。

失敗は恥ずかしいことですよね。

自分の力不足を目の当たりにしますよね。


上手く行かなかったらどうしよう。

考え過ぎたらだめ。だめ。

楽しいこと、楽しいこと。


自分に言い聞かせて、心を落ち着けたい。

なにかわからないけれど、誰かと話したい。

いや、そうじゃなくて、誰かの考え方を知りたい。


なので、本を読んでいます。


二十歳の原点 (新潮文庫)

二十歳の原点 (新潮文庫)


なんだかザワザワした気持ち。

変わりたい。