こあらの念仏日記

境界性パーソナリティー障害のことと明日の生き方を考えるブログ

私が死にたい理由

あー、死にたい。

 

全部書くね。

 

職場に居場所がない

役に立たない自分

ひとつめ、職場に居場所がない。

 

編集部といっても、部署自体が会社の中で特殊な立ち位置にいて、編集部自体の存在価値がまず怪しいことが一つの不安。

 

その中でもひとりでどんどん進めて行ける人は先輩ひとりだけで、わたしはそこまでの戦力には全くならない。

 

会社全体で見ても、社内のコミュニティに参加するのは絶対無理。

まず誘われもしないけど。

 

誰もが知ってる大企業やコンサルが並ぶ傷のないキラキラした経歴の人たちの中に、わたしなんかが混じれるわけがなくて、それをカバーできるくらいの容姿を持ち合わせていればいいのだけど、それもなく。

 

完璧な容姿と性格の良さ

そう。能力がないのをカバーする方法はただひとつ。

完璧な容姿と当たり障りなくそつなくこなす性格。

それだけで価値。

 

それができてしまう綺麗な女性が会社にいて、その人と比較したら同じ土壌に立つこともできないくらいのダメな容姿と性格なのが私。

 

特にコミュニケーションの部分が欠落してる。

過去、会社の飲み会でわたしのダメなところ(性依存の部分を話したり出したりしまうことろと、嫉妬から攻撃的になってしまうところ)を数人に見せてしまっていて、それをしない美人ばかりが飲み会に誘われて実質干された状態になっている。

 

その人が会社にいるってだけで出勤が辛い。

私はここにいるべき人間じゃない。

 

ひとりで仕事をするべき人間

つまり私は大人数の会社に所属する素養がなく、ひとりで仕事をするべきなんだ。

 

だけど、デザイナーの仕事をするにあたっての初期投資や覚えるべきことの大量さに愕然としている。

できる気がしない。

 

プライベートでも居場所がない

必要なのに壊したくなる

そして男性関係。

そんなもの、依存して壊して捨てるものだと思ってきてしまった。

たとえ相手が自分にとって必要な存在であっても、そのルーティンをたどるのがデフォルトだというすり込み。

 

嫌がることをわざと言ってしまう。

嫌われてもいいとさえ思うけど、それさえ無視 されてバカみたいだよね、自分。

 

だけど本当は好かれたい

だけど本当は嫌われたくないに決まってる。

でもやり方がわからない。

試し行為をして、それでも捨てられないかを確認する作業をしないと気持ちが落ち着かない。

 

でも結局いつだって、誰にだって、嫌われて捨てられる。

相手は自分のことなんてなんとも思ってないのがわかってますます悲しくなるだけ。

 

みんな私の容姿に点数つけて、相対評価でどんどん価値が下がっていく。

 

お金がない

旦那にまた詰められた。

お前が無駄遣いしてるんだって。

返すべきお金を返せないのは私の無駄遣いのせいだって。

 

矯正の料金分が毎月かかっているのだからしょうがない。

それでも出費が増えないように節約してる。

それは全く認めてくれない。

 

明細全部出せと言われた。

出すけど、無駄なものなんてない。

なんでわたしばっかり責められるんだろう。

 

子供の習い事や学校関係の費用、定期代、それをお願いするたびに、「そんなくらい自分で出せないの?」と言われる。

本当にストレス。

 

本当に風俗の仕事をやろうかと考えてる。

そしたら収入になるし、出会い系よりはまともだ。

 

 

何をしても自分のダメなところしか見えてこなくてうつ。

薬を飲んだからか、ぼーっとして今日はほとんど寝てた。

部屋が汚い。洗い物が溜まってる。

だけど夕飯の時間になってしまう。

 

今だけでいいから、ゆっくり何にもしないでいいよって休ませてほしい。

そうしないと壊れそう。